先日のとある日のこと、うちに古い振り子時計がやってきました。



ウチの趣味に合いそうということで、知り合いの知り合いから回り回ってもらったもの。

箱を開けるともうそのアンティークさにホレボレ。




時計全体フォルムもいいし、深みのある落ち着いた色も時代を感じさせます。

そして文字盤も使い込まれた愛情が伝わってきます。



13時から24時のシールが貼られているのもご愛嬌。

持ち主の思いが伝わってきます。


「見るからに古そうだね」と話していたら、時計の裏に買った時のことが書かれていました。




昭和10年? ということは1935年! 戦前のものです。


古いのは気に入ったけど、実際に動かないと意味がない。

「ちゃんと今でも動くの?」と若干疑いながらネジで巻いてみると、ついさっきまでバリバリに使っていたようにチクタクと動き出しました。



お店の一画に飾って、また新たな居場所を見つけた振り子時計。

今、店内でチクタクと静かに時を刻んでいます。

 
Leather Factory Shop ESQUISSEBA
http://esquisseba.com
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